以前、おそらくハダニにやられたバジル。
今度は大葉と同じくベニフキノメイガにやられている。
オルトランのおかげ?でせっかく復活したのに!喜んでいたのも束の間。





ちなみにハダニらしきやつの記録は以下。
葉が部分的に黄ばんできて、葉の裏を見ると黄ばんでる部分の裏にびっしり黒い粉ボコリのようなものがついてるの。
そしてこれが、殆どの葉やくき、株全体に広がって、やがて瀕死になってしまう。


これをハダニだったのでは?と思ってますが、どうなんだろう。
ちなみにベニフキノメイガによく効く薬剤の正解はまだ不明で模索中。
ロハピは、噴射しても1日後には収穫して食べることができる自然派殺虫殺菌剤。
それは素晴らしいんだけど、効果は??
やはり手で取るのが確実なのか。
LOVE GREEN先生も、テデトールをご推奨か。。。
http://www.jpmoth.org/Crambidae/Pyraustinae/Pyrausta_panopealis.html
ちなみにベニフキノメイガの成虫は、上記のURLからご覧いただけます。
たしかにこんな感じのガがうちのバジルに停まっているのを今朝見たな。
[…] ベニフキノメイガとの戦い。 […]