パイナップルってバリ感ある。
バリで、パイナップル型のオブジェがめちゃくちゃ流行っていて、スミニャック風オシャレカフェとかの定番になっていたからなぁ。
というわけでオブジェじゃなくてリアルパイナップルでも、いい感じ。
働いているデスクにパイナップルが載っているって、それだけでワイルドだろお、というか、うきうき楽しい。

ちなみに植えること前提で、八百屋さんでヘタが立派なパイナップルを買ってきた。
とはいえ、結構葉は傷んでたけど。
芯まで食べれる小振りなパイナップル、これで500〜600円位だったかな?いや貧乏性の私のことだもの、もっと安かったっけ?とちょうどあったレシートを見ると税抜298円!
わーお、安くない?いくら小振りとはいえ。
さて、ネットで調べた通り、ヘタをタオルでくるんで手が痛くないように気をつけながら、ひねると、簡単にヘタが取れる。

下の葉を1-2cm分、むしり取り、果肉が残らないように、果肉とも思える部分はカットした。

葉をむしった部分から下だけが水に浸かるように、良さげのサイズのガラス容器に挿したら、あら不思議!ちょうどパイナップル風に。

現時点でもちょっとカワイイ。
この子も収穫まで行くかはわからないけど、とりあえずワイルドに育てて南国感を庭にかもす存在になって欲しい。
ああバナナの木とかも欲しくなるなぁ。
やっぱりオーストラリアで憧れた、レモンの木もいいけどなぁ。