最近の庭の主役はラナンキュラス。

短い庭の黄金期を謳歌するように、最近は庭で仕事している。

仕事によってはやっぱり大きいスクリーンとラップトップと2つ開きたいので、仕方なく室内に戻るのだが、室内の方が圧倒的に寒いのでまだ暖房が必要だったりするし、春の陽射しは私自身の生命にも力をチャージしてくれる感じがする。

さて庭にいるとでも仕事どころではなくて、ついつい目の前のラナンキュラスを愛でることに意識が向きがち。

蕾がどんどん綻んできてる。

いやしかし花もちもいいよね?花もちって言葉は切り花にしか使わない?

よくわからないけど、購入時に既に美しく全開だったのに、今も美しく前回のままなのってすばらしい。もう1週間、少なくとも5日くらいはもってるのでは?

ハイビスカスみたいに1日しな咲かない花も愛しいけど、切ないので。

いやあもっと買ってきちゃおうかなぁ。

調子に乗るなよ、かなぁ。

でも、この子達の圧倒的華やかさによって、春を感じられてるのも大きい。

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