半年ぶりの庭ランチ。
ちなみに南国系の植物たちは10日ほど前に室内から出したところ。
ジャスミンは出すのが早かったのか、この1週間で枯れてしまった?!!
それでも、冬の間バルコニーに放置してただけの耐寒性のある植物たちは勝手に芽吹いてくれてすごく嬉しい。




去年はクレマチスの枯れ枝を全部刈ってしまってたんだけど、今年は枝をそのまま残していたので、そこからも葉がたくさん出ていて嬉しい。


いちごは冬の間に何度か花も咲いててびっくり!水もやらず放置だったのに。。
ほかブラックベリーはもちろん越冬。
あと多分ミントも芽吹いてきたかなー?
桔梗がまだですね。でも多分生きてるはず。
夏前に収穫して干して、晩秋に球根を植えたアネモネとラナンキュラスも芽が出てきた!!
右はまだしも、左はダメ元だっから嬉しい。

あと嬉しいのは、寒さに弱くて室内でも結局裸になってしまったブーゲンビリアも枯れ枝風の枝から芽が出てきたこと!

ちなみに室内組にも色々あって、レモン、モンステラ、セローム、ストレリチアは室内で元気に越冬。
ウンベラータやゴムの木はなんとか越冬。
マドカズラ、パッションフルーツ紫はギリギリ越冬!?
クワズイモ、バナナもまあまあな感じで越冬。
アロマティカスとパイナップルはだめだったかも。。
それにしてもほんと、ムクゲとクレマチスのこの季節の勢いのよい芽吹っぷりは勇気を与えられる。
1週間前まで裸だったのに、気づいたら緑色に!

今年は外出する機会が増えるので、庭は拡張せずにおこうと思ってるけど、どうなるかな?